• English
  • 中文

文字サイズ

標準

大きく

印刷する

トップメッセージ

株主・投資家の皆さまへ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

さて、このたび当社第74期の事業年度(2018年4月から2019年3月まで)を終了しましたので、概況につきましてご報告申しあげます。

当期の事業環境について

当社グループにおける事業環境については、国内市場は電子部品メーカーなどによる投資が好調に推移し、首都圏におけるオフィスビルの建設需要も高い状況が続きました。一方、海外市場は米中貿易摩擦などの影響による不透明感が続いています。

当期の業績について

大気社グループにおける当期の業績は、受注工事高、完成工事高から全ての利益項目において期初予想を上回る結果となりました。また、完成工事高を除き、受注工事高と全ての利益項目において、過去最高を記録しております。
そのなかで、経常利益については第2四半期会計期間において、Geico社の米国の大型案件における採算悪化の影響がありましたが、下期以降の塗装事業の回復や、環境システム事業の好調な国内業績により、期初予想を上回りました。また、親会社株主に帰属する当期純利益については、特別利益として投資有価証券売却益を計上したものの、特別損失としてGeico社におけるのれんの償却額を計上したことから、特別損益がマイナスとなる影響を受けましたが、こちらも期初予想を上回りました。

新中期経営計画について

当社は、2019年3月期から2021年3月期までの3か年における当社グループの中期経営計画を策定しました。本計画では前提となる「長期ビジョン」として、「特色あるエンジニアリングを通じ、最適な環境を創造するグローバルな企業グループを目指す」というスローガンを掲げ、「技術」、「人材」、「環境」の観点から、社員一人一人が実現に向け、本中期経営計画に積極的に取り組んでまいります。

今後もすべてのステークホルダーから高い信頼と評価を得られるよう、経営目標達成のために全力を尽くしてまいります。引き続き変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長 加藤考二


ページの上部へ