第9回[東京]塗料・塗装設備展(コーティングジャパン)出展のお知らせ

  • お知らせ
  • 2026.09.07

大気社は、2026年9月30日(水)~10月2日(金)、幕張メッセで開催される「第9回[東京]塗料・塗装設備展(コーティングジャパン)」に出展いたします。
「技術でモノづくり環境を塗り替える!」をテーマに、お客さまが抱える塗装現場のお困りごとを伺い、課題解決に向けたソリューションを提供する展示となっています。

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。ぜひ、当社ブースへお気軽に足をお運びいただきますよう、お願い申し上げます。

概要

会期 2026年9月30日(水)~10月2日(金)
開催時間 10:00~18:00 最終日のみ17:00
会場 幕張メッセ
展示ブース 小間番号:48-60
展示会サイト
来場者バッジ ダウンロードURL

主な展示内容

外装向けフィルム加飾システムの開発

従来のWet塗装ではなく、CO2排出の少ないDry加飾方式の開発を推進

Dry加飾

塗装工程のカーボンニュートラル化に向け、従来のスプレー塗装に代わる塗装方式を模索しており、各種加飾システムの検討を進めています。フィルムの加飾貼合技術を用いた場合、スプレー塗装の工程がなくなることから低炭素化が実現し、排水・排気処理装置も不要となるため、環境面でのメリットが期待できます。

少風量ブース|i-LAVB(innovative-Low Air Volume Booth)

塗装ブースの給気風量を最大50%大幅削減!

i-LAVB

当社の提案するi-LAVBは、従来ブースの全面給気構造を見直し、塗装ボディやブース壁面周辺など必要な部分を狙って空気を供給できる構造となっています。塗装ブース内の空気流を最適化することで塗装環境維持に必要な給気風量の大幅削減を実現しています。導入により空調エネルギーが減少しCO2排出量が削減されるため、カーボンニュートラルに貢献することが可能です。

段ボールフィルタ式ブース|i-Dry Scrubber

シンプルな乾式塗料ミスト除去システム!

i-Dry Scrubber

当社の提案するi-Dry Scrubberは、乾式フィルタ(段ボールフィルタ)によりオーバーミストを除塵する、乾式塗装ブースです。従来の湿式ブースとは異なり、オーバーミストの捕集に水は使用しませんので、水不足の地域で威力を発揮します。
また、減湿する必要がないため、ブース排気リサイクルを行う場合に、エネルギー削減のメリットがあるシステムです。

高塗着ベルGTE(Great Transfer Efficiency)

90%超の効率を実現。既存塗装機の流用が可能!

高塗着ベルGTE

高い塗着効率を実現することで塗料の無駄を省き、VOC排出量を軽減。塗料飛散の最小化によって換気風速が下がり、エネルギー低減にもつながります。また、清掃作業が容易になり、健康リスクも軽減します。

人追従吹出口システム|FOLLOAS

作業環境の改善や省エネを実現

FOLLOAS

画像認識技術を活用し、人の動きに追従して冷風を吹く吹出口システム「FOLLOAS」。工場などでの暑熱対策として、作業者の動きに追従し、連続して冷風を当てることで体感温度を下げ、作業者の快適性を向上させることができます。また、使用条件により、全体の給気量の低減、そのため省エネ・CO2削減効果も期待できます。

Physical AI

Physical AI 本ビジュアルは生成AIを使用して制作したイメージです

AIとロボット技術を融合した「Physical AI」の開発を進めています。本展示では、ロボット搭載カメラでワーク形状を認識し、3Dモデルを生成した後、塗装・研磨などのプロセスに最適なロボットパスを自動生成する技術をご紹介します。

PIC / i-Tipsシミュレーション

PIC/i-Tipsシミュレーション 本ビジュアルは生成AIを使用して制作したイメージです

PLC・ラインシミュレータ・SCADAシステム(i-Tips)をリアルタイムに連携させたデジタルツイン技術の構築を進めています。本展示では、実際の生産ラインをデジタル空間上に再現し、設備シーケンスやロボット動作をPLCと連携して忠実にシミュレーションします。さらに当社のSCADAシステム"i-Tips"と接続することで、設備状態や生産データの可視化・収集・分析を実現します。設備導入前の検証から立ち上げ期間の短縮、稼働後の改善活動までを一貫して支援し、データを活用したスマートファクトリーの実現に貢献します。

塗装工場の3Dレイアウトシミュレーション

塗装工場の3Dレイアウトシミュレーション 本ビジュアルは生成AIを使用して制作したイメージです

塗装工場全体を3D空間上で再現するデジタルエンジニアリングに取り組んでいます。本展示では、前処理・電着・塗装・搬送設備などを組み合わせた工場レイアウトをシミュレーションし、設備配置や搬送動作、ライン全体の流れをリアルにご覧いただけます。設計段階で設備干渉やタクトタイム、搬送性などを事前に検証することで、設計品質の向上と手戻りの削減を実現します。また、完成後の工場を「動く3Dモデル」として共有することで、お客さまとの合意形成を円滑にし、より効率的で付加価値の高いラインエンジニアリングを支援します。

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