大気社グループ、理念体系を刷新
新たにパーパス・ビジョン・バリューズを策定
- リリース
- 2026.06.02
株式会社大気社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長田 雅士、以下、大気社)は、変化の激しい時代において大気社グループ全体で同じ志を持って次の未来に踏み出すための指針として、新たにPurpose・Vision・Our Valuesを策定しました。
理念体系図
背景と経緯
従来の理念体系は、1970年に制定した社是「顧客第一」を起点に段階的に整備され、これまで大気社グループの社員の一体感を育み、同じ方向を向いて進むための支柱となってきました。その基本精神は、これからも変わるものではありません。一方で、社是制定から50年以上が経過した現在、大気社グループを取り巻く事業環境や、社会から寄せられる期待は大きく変化しています。
こうした状況の中、大気社グループは2025年5月に長期計画「10年プラン2035」を策定・発表しました。これは単なる事業計画にとどまらず、大気社が今後どこへ向かうのかを社内外に示す大きな意思表明であり、会社にとって「第三の創業期」とも言える転換点です。これを契機に、昨年後半から今年にかけて理念体系の見直しを進め、このほど大気社グループが進むべき道を照らす指針として、「顧客第一」をフィロソフィーと位置付けた上で、パーパス・ビジョン・バリューズの形で新たな理念体系を再構築しました。
策定にあたっては、海外拠点を含むグループ社員へのアンケート調査や社員参加型ワークショップ、ナショナルスタッフや顧客(クライアント)へのヒアリング、経営陣と従業員との対話など、さまざまな角度から検討を重ねました。多様な意見を丁寧に取り入れながら、パーパス・ビジョン・バリューズを一つの形へと磨き上げてきました。
Purpose(私たちが社会において果たすべき存在意義)
大気をまもり、未来をひらく。
私たちの技術と創意を通じて、産業社会の高度化と地球環境との調和を図り、人々の豊かな暮らしに貢献する。
大気社は創業以来、日々向き合うお客さまに尽くすことはもちろん、その先にある社会への貢献を志してきました。大気社という社名には、公害問題が叫ばれた当時の日本で、「『大気』に働きかけ、かつてのきれいな空気を取り戻そうとする不断の積極的な姿勢を社会に示すことこそが必要である」という揺るぎない思いが込められています。
これからの時代に向けても、その志を原動力にしながらより革新的なソリューションを生み出すことで産業社会の高度化と地球環境とのハイレベルな調和を図り、ひいては人々の豊かな暮らしに貢献していきます。
Vision(パーパスを実現するために、目指すべき企業の姿)
世界の知を、現場のカタチに。
「グリーンテクノロジー」と「ロボティクスオートメーション」に先端技術を掛け合わせ、エンジニアリング企業として世界中の現場で最適な解を創り出す。
大気社の核となる強みである、独自性の高い技術と広範なグローバルネットワークを最大限に活用し、提供価値をいかに最大化していくか、その理想像を描いています。
これまでエネルギー・空気・水の領域で培ってきた「グリーンテクノロジー」や「ロボティクスオートメーション」をもとに、グローバルネットワークを生かしたイノベーション(先端技術との融合や、拠点同士で技術を磨き合う取り組み)を創出し、世界各地の現場に最適解を実装していくことを加速させていきます。
Our Values(パーパス・ビジョンを体現するために、すべての社員が共有すべき価値観や行動指針を明文化したもの)
One TAIKISHA, One TEAM
国や文化を越えて一人ひとりのユニークな発想を尊重し、学び合い、世界の大気社グループの総力に変えていく
Open Challenge, Quick Response
変化を恐れず何事もオープンマインドで受け入れ、日々の改善や新たなチャレンジ、そして自己成長へと繋げていく。
Ownership Belongs to Everyone
すべての社員が、日々の現場からその先の社会へ広がる価値にまで当事者意識を持ち、未来志向で目指すべきゴールを自ら描き、行動する。
Our Philosophy
これまで事業活動の原点としてきた「顧客第一」は、これからの時代においても大気社グループが変わらずに大切にし続けるフィロソフィーであり、Purpose、Vision、Our Valuesの根底を成すものです。
| 本件に関する報道機関からの お問い合わせ先 |
株式会社大気社 経営企画本部 広報・サステナビリティ推進課 TEL:03-5338-5052 FAX:03-5338-5195 E-mail: mailmast@taikisha.co.jp |
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