健康経営をテーマとする「ACTION！セミナー」に当社社員が登壇しました

12月5日に開催された、「ACTION！セミナー　～上場企業に求められる従業員のウェルネスマネジメントとは～」（健康経営優良法人認定事務局（日本経済新聞社）主催）に、当社管理本部人材開発部長が登壇しました。

本セミナーは、これから健康経営に取り組む企業に向けて、健康経営の考え方や健康経営に取り組む価値を伝えることを目的として開催されたものです。

当社はケーススタディに登壇し、「健康経営の有益性とは」というテーマのもと、健康経営に取り組み始めたきっかけや、これまでの取り組み、取り組み実施後の企業風土の変化などをご紹介しました。

当社は、会社の成長を支える社員は重要な経営資源のひとつであることから、社員の心と体の健康の維持・増進を重要な経営課題のひとつと位置づけ、2020年に「健康経営宣言」を発表し、企業理念である「永続的に成長し、社会に貢献できる会社づくり」「魅力ある会社づくり」の実現を推進しています。

当社はこれからもさまざまな施策を継続的に実施し、社員一人ひとりの健全な心と体を保つとともに、働く意欲の充実を図り、社員の創造性・活動性、ひいては組織全体の活力向上に努めてまいります。