大気社グループ「統合報告書2021」を創刊
- CSR
- 2021.11.11
株式会社大気社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 考二)は、株主・投資家の方々をはじめ、すべてのステークホルダーの皆さまに、当社グループの持続的な価値創造に向けた取り組みをご理解いただくことを目的に、このたび「統合報告書2021」を創刊しました。
本報告書では、当社の事業を通じたマテリアリティや価値創造プロセス図をはじめ、事業における価値提供の具体的な事例を紹介した特集などを掲載しています。また長期的な視点に基づき、当社の強みや経営のあり方に関する社長メッセージや、社外取締役によるコーポレート・ガバナンスの座談会を掲載、あわせて事業の基盤となる「ガバナンス」「環境」「人材」の取り組みについても紹介しています。
本報告書を通じて、当社グループの持続的な価値創造に向けた取り組みをご理解いただければ幸いです。今後もステークホルダーの皆さまからのご意見やご要望を活かし、統合報告書が建設的対話につながるコミュニケーションツールとなるよう、さらなる内容の充実を目指してまいります。
「統合報告書2021」日本語版は、当社Webサイトよりご覧いただけます。英語版の報告書につきましては、12月末に発行を予定しております。
本件に関する報道機関からの お問い合わせ先 |
株式会社大気社 経営企画本部 広報課 TEL:03-5338-5052 FAX:03-5338-5195 E-mail: mailmast@taikisha.co.jp |
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