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環境保全活動

廃棄物排出・リサイクル

元請工事の施工現場で排出する産業廃棄物のうち、最終処分地で埋め立て処理される量を低減するため、再生可能な産業廃棄物の分別回収と混合廃棄物発生量を抑える「4R活動」を推進しています。
産業廃棄物排出量は、再生資源リサイクル量と埋め立て処理される最終処分量に分類し、再生資源の割合をリサイクル率で示しています。

4R :

Refuse:断つ(使用する資源のムダをなくす)
Reduce:廃棄物削減
Reuse:再使用
Recycle:再資源化

廃棄物排出・リサイクル

廃棄物の適正管理

全ての元請プロジェクトをリストアップして、廃棄物処理の状況を監視し、適正処理に努めています。
また、契約する全ての産業廃棄物処理委託業者の各自治体許可情報を集めて、社内資料データベースに掲載し、定期的に更新管理を行うとともに、掲載された業者に限り発注が可能な仕組みを構築して管理しています。
産業廃棄物の適正処理を目的として、環境省が推奨している「電子マニフェスト」を2009年より導入、管理しています。現在の電子化率は96%です。

廃棄物の適正管理

フロン管理の取り組み

フロン排出抑制法に基づき、拠点ごとに「作業所フロン充塡回収管理表」を作成し、フロン充塡・回収・適正処分状況(行程管理制度)を管理しています。また、フロン回収作業がある場合は、回収計画・手順書を作成し、漏えい事故などの防止に努めています。

フロン管理

有害物質の回収管理

リニューアル工事などにおいて発生する有害物質(臭化リチウムなど)については、設計・施工計画段階で「設計方針計画書」「作業所環境管理計画書」をもとに有無を確認の上、「有害物質回収管理表」を作成し、回収・適正処分状況の管理を実施しています。

有害物質の回収管理

環境教育・資格取得の奨励

新入社員および営業社員に対しても、当社の環境技術が環境負荷低減にどのように寄与しているかを教育しています。
年1回、中間処理業者の産業廃棄物処理状況の監査を実施しています。当社は、「環境法規制管理台帳」および「品質・環境クレーム情報」を社内イントラネット上で公開し、当社の業務に関連する社員が、随時参照できるよう配慮しています。公的資格取得推奨制度を採用し、「エネルギー管理士」「公害防止管理者」など環境対策に有効な資格を取得した社員には、資格取得賞として報奨金を支給しています。

調達活動における環境配慮

グリーン調達方針

「環境経営ビジョン」で掲げるグリーン調達推進のため、事業活動(設計・施工時)において、環境負荷低減に寄与する新機材やシステム、工法、技術などの優先的な購入、選定に努めています。独自の基準(「大気社グリーン調達指針」)に基づき「グリーン調達対象品目」を定め、調達実績の把握と定期的な見直しを行っています(2010年4月運用開始)。

大気社グリーン調達指針

有害物質の回収管理

ネット購買によるペーパーレス化の推進

事務用品を初めとしたオフィス活動においては、集中購買によるコスト削減および業務効率化を目的に、間接材購買システム「TOPS」を利用したネット購買を推進してきました。ネット購入により発注書が不要となり、支払処理にかかる伝票も大幅に削減する等、ペーパーレス購買を実現しています。

有害物質の回収管理

カーボンオフセット製品の採用

現場事務所の備品の調達にカーボンオフセット対象品を選択し、環境負荷低減に貢献しています。一例として山梨県「やまなし県有林活用温暖化対策プロジェクト」のオフセット・クレジットが付与された物品を採用し、森林生態系の保全にも配慮した調達を進めています。

カーボンオフセット

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