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大気社のコロナ感染対策関連製品を紹介します。





新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療施設不足が顕在化し始めた2020年3月。空調を扱う企業として社会貢献できることを模索して、大気社の二つの柱である「環境システム事業部」と「塗装システム事業部」が、それぞれ新型コロナウイルス対策を意識した製品開発に動き出しました。

「感染対策に役立てたい」― ただひとつのその思いから、これまでの技術の蓄積を駆使して完成させた二つの製品と、新型コロナウイルス感染対策に有効な製品をご紹介します。




エアー インフェクション ブロック プラス

新型コロナウイルス感染者が増加している今、病院においてクラスターが発生する事例も増えています。大気社では、これまでの空調制御技術を活かした社会貢献ができないかという観点から、医療従事者向けウイルス感染防止装置を提案。処置に当たる医療従事者と患者が対面となる診察時や、PCR検査などの検体採取時などの際、必要な場所に配置するだけで、ウイルス感染低減が実現できる移動式高性能エアバリアユニット「Air Infection Block Plus(通称AIB)」を開発しました。エアカーテンと吸気口を患者側に集中させる「一方向気流」で医療従事者をガード。局所的集塵(集ウイルス)と循環換気での密閉・密集回避によって、ウイルス拡散を防ぎます。

 

                   



エアロックブース

エアロックブース

病院内での集団感染を防止するため、エアロックブースは、検査、採痰時などの菌の拡散防止、あるいは外部菌の侵入防止を確実にする、取扱いが簡単なブースとして好評を得ています。 ブース内給気とブース外への排気は抗菌HEPAフィルタを通過した清浄な空気を送風します。 抗菌HEPAフィルタは、0.3μm(ミクロン)粒子に対し、99.97%以上の捕集効率があり、ウイルス感染症患者の検査時のウイルス拡散防止に対しても有効です。バリアフリー構造、車椅子入室可能タイプなど、多様なニーズに対応します。


             

    ■製品詳細はこちらから


バリアーキューブ

人が多く密集しやすい避難所においては、プライベート空間を確保しつつ、さらには新型コロナウイルスの感染リスクの低減が重要な課題となっております。これまでの避難所用シェルターは、カーテンやダンボールにより間仕切りを設けるタイプが一般的でしたが、大気社ではよりプライベート性の高い完全個室タイプを採用するとともに、当社の空調技術を取り入れ、内部の空気の高い清浄度を維持することで新型コロナウイルスの感染リスクの低減に有効なシェルターを開発しました。

構造体はプラスチック段ボール製の組み立て式で、2人で組立作業を行う場合に要する時間は1シェルター当たり約3分と、スピーディーな避難所の設営が可能です。また、プラスチック段ボールは高い耐久性、耐薬性、耐水性を有しており、「何度も繰り返し使える」「除菌処理(表面に除菌スプレーをかけるなど)が可能」といった性能を有しています。さらに、採光性も高く、閉塞感を感じにくいことも特長です。



                  

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