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地球環境の保全は、人類にとってもっとも重要な課題の一つです。大気社が関わる環境負荷の中で最大のものは、納入した設備が使用するエネルギーです。施設の計画段階で、使用エネルギーを抑制する合理的なシステムをお客さまに提案することが重要であり、実施設計段階で省エネ・省資源への配慮を確実に盛り込む活動を展開しています。
エネルギーソリューションはお客さまの環境保全活動を実現し、これを通じ、お客さまのみならず、当社も持続可能な社会に貢献します。
エネルギーコストの観点からも、絶対量を削減することはもちろん、エネルギー供給会社の料金体系を考慮した経済的なシステムの構築、場合によってはお客さまご自身でエネルギーをおつくりいただくシステムをご提案して、エネルギーコストの削減を図ります。
自社設計プロジェクトでは、設備の省エネルギー性能を確認しながら、設備システムをご提案します。
改修プロジェクトでは、省エネルギー性能がどれだけ向上するかを比較検討します。
また、省エネルギー設計によるCO2削減量を定量的に把握し、評価を容易にします。
オフィスビルや病院等、業務分野でのエネルギー消費の増加は著しく、その低減は急務とされ、ESCO事業やBEMSに期待がかかります。当社はお客さまのご要望にお答えし、既築リニューアル市場のソリューションビジネスと位置づけ展開しています。

お客さま独自の負荷パターンをシミュレーションし、年間を通じての最適熱源構成を構築します。これには、エネルギー供給事情や外界エネルギーの利用、高効率機器や蓄熱システム、台数制御、冷却水低温利用、搬送動力低減、容易な運転管理・メンテナンスなどさまざまな要素を検討し、最適システムをご提供します。
エネルギーマネジメントシステムを導入し、運転状況の把握を簡素化し、継続的な運用改善を目指します。

氷の潜熱を利用した高密度な蓄熱システム。増大する冷房負荷に対して、電力の平準化や限られたスペースでの蓄熱量の増強が求められています。「ストラサーム®・I」は、氷の潜熱を利用することにより蓄熱量の増加を図ります。

6〜7℃で相変化する潜熱材を使って、既設冷凍機や既設蓄熱槽を利用して蓄熱容量を増熱することができます。

超成層型の高効率蓄熱槽です。高効率冷凍機と組み合わせた冷凍装置として省エネルギー冷水の安定供給が可能です。
冷凍機を使わずに外気を利用して、冷水を製造するシステムです。熱源システムへの導入方法、水量バランス、外気条件と運転管理がキーとなります。
熱の高効率利用システムの採用、年間を通じての高い熱利用率の達成がカギとなるコージェネレーションシステムを空調熱利用にとどまらず、諸設備への熱利用も含めたトータルシステムとしてご提案します。

給気と排気の空気間の熱交換にコイルを用いた熱回収装置です。両気体が非接触で、コンタミネーションがありません。